? 自動車保険 リスク細分のしくみ

自動車保険 今やリスク細分を抜きに語れない

自動車保険 おすすめ リスク細分

自動車保険の基本的しくみとして、車の使用が多ければ多いほど事故の危険が大きくなるはずですが、
従来型の自動車保険ではそのような視点が保険料体系にとり入れられていませんでした。

自動車保険完全自由化の前は、

自家用車を通勤等で毎日使用しても、
趣味の車で月に数回しか運転しなくても、
保険料に変わりはありませんでした。


従来型の自動車保険では、事故の危険の小さい人が事故の保険の大きい人の分まで割高の保険料を負担していたといえるでしょう。


事故の危険の大小である「リスク要因」を従来型よりきめ細かく分け、
加入者が納得できる保険料設定を行なうのがリスク細分型です。

リスク細分型の出現により、
優良者や週末ドライバー等に納得度の高い選択肢ができました。

自動車保険リスク細分の「リスク要因」とは?

保険事業の認可を行なう国(金融庁)ではリスク細分の「リスク要因」として次の9つを認めています。

年齢/性別/運転歴/使用目的/年間走行距離等/地域/
自動車の種別/安全装置の有無/所有台数


自由化以後のリスク細分型には、
運転歴⇒免許の色
走行距離⇒年間走行距離
使用目的⇒日常レジャー
通勤・通学、運転地域
などのリスク要因が新たに盛り込まれ、リスクの低い人の保険料が割安になりました。

逆にリスクの高い人は従来型より保険料が高くなる場合も出てきましたが、
そもそも、リスクの高い人はそれなりの負担をするというのが本来の姿でしょう。


リスク細分型により、
「なぜ安全意識の低い人の分まで保険料を負担しなければならないのか」
という優良者や週末ドライバーの理不尽感が解消されるのは重要だと思います。

ノンフリート等級と同様に、リスク細分には安全運転の意識を誘引するという社会的意味もあると思います。



自動車保険のリスク細分効果が一括見積もりでわかる

自動車保険は、ある人にはおすすめでも別な人にはおすすめでなない場合があります。

自分にあったおすすめの自動車保険を知るための確かな近道は自動車保険の一括見積もりをしてみることでしょう。

一括見積もりなら、自動車保険のおすすめを自分で知ることができます。

各社のリスク細分の違いによる保険料の違いも一目瞭然で知ることができます。

単に自動車保険のおすすめはどれかと言われても、車の使用状況、年齢、等級、免許証の色、家族の状況など、一人一人の条件の違いによってベストの自動車保険は違ってきます。

各社のリスク細分のリスク区分の違いにより、優良ドライバーであればゴールド免許割引のある自動車保険がベストになり、ブルー免許であったり走行距離が大きかったりすれば、免許の色や走行距離で保険料が変わらない自動車保険がベストになるといった具合です。

自動車保険一括見積では車輌保険付、原付特約付など自分で設定する条件での自動車保険のおすすめを一度で知ることができます。

人気各社多数の自動車保険について、事故対応、現場緊急サービス、支払いスピードなどを把握しながら、見積もりの結果を各保険会社から受け取ることができるからです。

各保険会社の見積り資料によって行なう比較・検討ほど確実なものはありません。

自動車保険のおすすめを知る最も早くて確かな方法、それが自動車保険一括見積です


「代理店型の方が安心」というのは正しい答えではない

ネットなどのコメントで、一部のプロ代理店経由の場合を取り上げて「代理店型の方が安心」というのは、客観的で正しい答えだとはいえないでしょう。

ネットの質問・回答サイトなどを見ればよくわかりますが、従来の保険代理店関係の方々でしょうか、「安い保険は事故の時安心できない」「保険に詳しくなければ通販は危ない」などと、カウンターインテリジェンスに一所懸命のようです。

通販型の車の保険は、業界の90%を占める副業アマチュア代理店が販売して来た従来の任意保険の市場に、代理店手数料(保険料の20%)などの中間コストを省いた画期的な価格の保険をもたらしました。

車のディーラーなどは、保険代理店になってはいるものの保険のプロではありません。

「代理店は事故のときに駆けつけてくれる」という根拠のないコメントもありますが、ディーラーの方が駆けつけて何ができるというのでしょうか。

プロ代理店なら頼りになるかもしれませんが、でも代理店によるあっせんや仲介は法令違反なのです。しかも、深夜や土日はどうなのでしょうか。24時間365日対応の代理店など聞いたこともありません。

通販型の電話による24時間365日受付の「初期対応」の方が、安心感という点でははるかにましなのではないでしょうか。

※初期対応…事故直後の状況聞き取り・アドバイス、病院、警察、修理工場への連絡・手配

中には、「良いプロ代理店を見つけるのがポイント」という正直なコメントもありますが、身近に専業のプロ代理店が無い地域の方々はどうすればいいのでしょうか。

そもそもそんな代理店による当たり外れの大きい商品(品質の違う商品)を一律の価格で販売していることに問題があるというべきかも知れません。

通販の自動車保険は、代理店型の高い自動車保険は必ずしも「安心料」で高くなっているのではないことをしめし、中間コストが無い場合の「適正価格」を私たちに教えてくれたと思います。


このページの先頭へ